2013年11月1日金曜日

犬と支那人は……?

手前味噌になるが、ボクの住む団地(約1600世帯)は「さいたま景観賞」にも選ばれた
花と緑の美しい団地で、外国からのお客さんもみな一様に「素敵!」「きれい!」と感嘆の
声をあげてくれる。たぶんこの沿線ではもっとも美しい団地のひとつではないかと思う。

そんなわけで、ボクも微力ながら棟の「植栽ボランティア」の一員として活動している。
ところが数週間前、女性会員の前で力のあるところを見せようとして
重い植木鉢を持ち上げたところ、腰を「グギッ」とやってしまった。持病ともいえる
ギックリ腰をまたぞろ再発させてしまったのだ。

今はようやく治りかけているところで、年甲斐もなく「ええかっこしぃ」をするのは
つくづく懲りた。もともと箸より重いものを持ったことがないという〝お坊ちゃま育ち〟
なものだから(大ウソつきめ!)、力仕事は向かないのだ。でも、見た目はムキムキの
マッチョ男だから、「力仕事は嶋中さんにお願いね」などと女性陣の期待も大きい。

そんなある日、団地の構内を支那人のご一行様(男ばかり5~6人)が通りがかった。
何かの視察団だろうか、ピーチクパーチクと傍若無人の大声でしゃべりながら
歩いているから、遠目からでもすぐ分かった。見るともなく見てると、
きれいに手入れされた植栽や花壇に、「カーッ、ペッ!」と勢いよく痰を吐いた。
ひとりではない、数人が続けざまにツバと痰を吐いたのだ。

ボクはこの無礼に対し、「コラッ、何をやってるんだ。汚いじゃないか。
君たちにはマナーってものないのか!」と猛然と抗議した。せっかく丹精して
育てている花壇に向かって痰を吐くとは……ボクの剣幕に恐れをなしたのか、
支那人たちは首をすくめて足早に通り過ぎていった。

また別のある日、地下鉄有楽町線の車内で、ボクの隣に支那人の男女が座った。
ボクはいつものように本を読んでいたのだが、このお隣さんがこれまた
抑揚のある高い声でピーチクパーチクと、のべつしゃべりっぱなし。
周囲の人も顔をしかめていたが、ボクだって読書に集中できやしない。

「君たち、もう少し静かにしゃべれないか?」
口調は穏やかながらウムを言わせぬ態度でこう言ったら、
日本語は分からなかったようだが、何となく雰囲気を察したか、
しゃべるのをやめ、ほどなく別の車両に移っていってしまった。

支那人旅行者のマナーの悪さは、いま国際的な問題になっていて、
YouTubeなどで「中国人マナー」などと検索すると、車内で大小便をしている人や、
場所柄をわきまえず大声で怒鳴り合ったり取っ組み合ったりしている旅行者たちが
いっぱい出てくる。

支那のミニ・ブログ「ウエイボー(微博)」には、ローマはコロッシアム遺跡近くの往来で、
支那人旅行者が傘で隠しながら大便をしているのを、同じ支那人旅行者が
目撃したという報告がのっていた。世界各国の旅行者たちがいる前で、
平気で尻をまくり、それも衆人環視の的になる公道で、まるで犬猫のように
クソを垂れてしまう神経というのは、いったいどういうものなのか。

大便といえば、今年9月、四川省のある街で、若い夫婦が子供に街角で大便させていたところ、
女性清掃員が父母に厳重注意。そしたら逆ギレし、悪態をつきながら2度にわたって大便を
清掃員の顔に投げつけるという事件が起きた。清掃員もウンの尽きであった。

「何事もがまんしない」というのが支那人の民族的気質らしいが、ほしいものがあると、
駄々っ子みたいに屁理屈を並べ、挙げ句の果てに説教まで垂れるのには閉口する。
現に領土問題に関して、8月15日付け『人民日報』は、
「サンフランシスコ平和条約は中国の抗議と反対を顧みずに決定されたもので、
違法であり無効である」と主張。よって沖縄も日本の領土ではない
などと戦後秩序を全否定するような記事を載せている。国際法もへちまもない。

頭のいかれた韓国、北朝鮮、そして支那という〝3バカ〟を隣国をもつ日本という国は、
ほとほと隣人に恵まれないかわいそうな国なのだな、と思い悲しくなる。
犬と支那人および韓国人はわが団地内に入るべからず
愛国者のボクは、こんな看板を立てたい衝動にかられることがよくある。



←あのねぇ……こんなところで
パンティをおろさないでよね。

それにしても周囲には人もいっぱい
いるだろうに、よくこんな破廉恥なマネが
できるものだ。トイレの扉を開けっ放しにする
という習慣が、羞恥心を奪っているのだろうか。
ねえ、隣のおバアちゃん、何見てんのよ?
(立派なお尻だねぇ……)

2 件のコメント:

木蘭 さんのコメント...

金魚のエサやり係、木蘭でございます。

ここの金魚は~残さず食べてくれるのがよいですね。(*^^*)


あら。
お部屋の模様替えをなさったのですね。

紅葉がとっても素敵。

ここでも季節の移ろいが感じられるのが嬉しいです。


景観の素晴らしさは、
住んでいらっしゃる皆様の労力の賜物なのですね。
丹精込めた花壇を穢す行為は~本当に許し難い。

沢山の「心」を穢していることと同じです。

日本人は美しい庭や花壇を見る時、
それを作り上げた方々のご苦労や一途な心を瞬時に感じます。

やはり民族性が違いすぎるのでしょうか。


数年前、
こんな田舎の細道に、10人くらいの自転車軍団がうろうろと走ってきたことがあります。

20歳代もいれば、60歳代くらいの人もいる。
みんな荷物を一つも持っていません。

「この軍団は日本人ではない」とすぐに分かりましたし、危ないからその時はすぐに110番しておきました。

その頃、中国人による窃盗事件が結構あったのです。

また年の差のある自転車軍団は~あまりにも不自然すぎましたもの。(^_^;)





ROU.SHIMANAKA さんのコメント...

木蘭様

おはようございます。
金魚へのエサやり、ご苦労さまです。
飼い主のしつけがいいもので、
好き嫌いをいわず食べ物は残さず食べるのです。

ハイ、部屋の模様替えをしました。もっと奇抜なデザインもあるのですが、やはり無難なものが一番かと。

マナーに関しては、飛行機の中でステテコ姿に
なってしまうとか、日本人も昔はけっこう恥を
かきました。50年も恥をかき通すと、少しは
洗練されてくるのですね。

支那人も同じ。「鄧小平の痰壺」という言葉が
残っているように、外国の要人との対談の時、
必ず傍らには痰壺が用意されていました。

鄧小平が「カーッ、ペッ!」と痰を吐くと、
米国大統領も負けじと痰を吐いたといいいますが、やはり美しい所作とはいえませんね。
でも、ちょっとずつ洗練されてくると思います。

ところで支那人の自転車軍団、相当怪しいですね。警察に通報したのは正解です。

うちの団地にも、時々怪しげな支那人が出没
します。でもかなり防犯意識の高い団地ですから、なかなか近づき難いようです。

木蘭さんも気をつけてくださいね。
あっ、でも心配ないか。アンパンマンだから、
空も飛べるしパンチも強い。
老いぼれフクロウの出番はなさそうです。